雑談掲示板
[駄文]MHXX side Ace
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1
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-03 13:39
ID:jZ20teGo
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【第1話】嵐は去るもの轟止まず
見てくれ、我らの団ハンター。
この真っ青な大空を。
穏やかな日差しだな。
これこそが、本来のドンドルマだ。
分かるか? すべてはお前さんと
筆頭ハンター達が取り戻した日常だぞ。
…なあ、我らの団ハンター。
今回のことで、俺は思った。
「日常」を過ごすことは、
こんなにも嬉しくて
難しいものなんだな。
普通に生きるということは、
なんと、難しいことなんだろう!
笑う、食う、寝るとかな。
それだけじゃないぞ。
泣く、悲しむ。それに悔やむとか。
良しも悪しもひっくるめて、だ。
だからこそだと思っていてな。
そんな日常こそが、
ヒトという生き物の礎だ。ーーーーーーーそう。
我々は日常を取り戻した。
あのクシャルダオラ迎撃後も色々な事があった。
古龍ゴグマジオスの襲来、ダラアマデュラの目覚めなどだ。
いずれも我らの団ハンター君が無事解決してくれたがね。
ルーキーは戦闘街やドンドルマの復興に尽力している。
リーダーやガンナーは各々任務についているようだ。
私は書士隊と共にゴグマジオスについての調査を進めていた。
我らの団は…奴のことだ。今日も自由に羽ばたいているのだろう。仲間たちと共に。
皆それぞれの日常に戻っていったのだ。
そんなある日、筆頭チームの再招集がかかった。 -
2
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-04 11:04
ID:jZ20teGo
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「着いたか…」
「いよいよッスね!ジブン燃えてきたッス!」
再び集結した我々筆頭チームは雪山に来ていた。
リーダーがあのドンドルマを襲撃したクシャルダオラの足取りを掴んだのだ。
「ルーキー、油断するな!ここは奴の領域、戦闘街でのようにはいかないぞ!」
「大丈夫ッスよリーダー!なんてったってジブンにはこれがあるし♪」
そういうとルーキーは小瓶を振って見せつける。
狩技ドリンクという奴。
龍歴院の獰猛化研究の成果のひとつだ。
龍歴院の研究成果はすごいもので、多くのハンターの狩猟が変わった。
獰猛化したモンスターから抽出したエキスを利用して多くのハンターの身体能力の強化がされたのだ。
これによりハンター達は人間離れした身体能力を獲得しており、様々なスタイルによる狩り、さらには狩技と命名された今までにない技を手に入れた。
薬を受け入れず今までの狩猟スタイルにこだわる者はギルドスタイルなどと呼ばれるようになった。
「狩技ドリンクか…本当に大丈夫なんだろうか」
そう呟くとリーダーが反応した。
「何か気になることでも?」
「いや…獰猛化の原因すら掴めていない現状でそれを利用した道具というのがね。」
「なるほど…。そう言われると抗竜石の時とはまた違いますね」
「そこだよ。ドンドルマは狂竜化現象の問題から極限強化や抗竜石など多くの成果を上げた。
龍歴院は何か成果を出そうと焦っているのではないかとね」
「しかしギルドも支給品として認めている物。トラブルも聞いていません。狂竜症のように克服できるものなのかもしれないですね」
「…それもそうか。安全性は確認されているのだろうな。」
我々もルーキーに続きホットドリンクと狩技ドリンクを服用し山を登りクシャルダオラの所へと向かった。 -
3
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-04 13:54
ID:s8CQh1QY
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「…いたわ!」
ガンナーがクシャルダオラを見つけた。
皆身構える。
一度は我らの団ハンターと共に撃退した相手とはいえ、傷を負ったモンスターの気性の荒さを侮ってはいけない。
「来るぞ!」
雪山に鋼龍の咆哮が轟く。
リーダーは龍風圧をものともせずクシャルダオラに斬りつけていく。
ブシドーと言われているスタイル、洞察力を極限まで高めた見切りに近いものだ。
「毒になったわ!」
「さすがッス!よーし!ジブンもいくっすよー!昇竜撃!!!」
「…スクリュースラスト!!!」
「撃墜!今っスよ!リーダー!」
気付くとリーダーの様子が変わっていた。獣宿しと言うらしい。
鬼神の如く落下したクシャルダオラに斬撃を加えていく。
角は折れ、脚を引きずるクシャルダオラに追撃を加えていく。
「逃がさん!!」
「センパイ!頼みますッス!」
シールドアサルトで距離を詰めたランサーの突きが奴の横腹に刺さる。
静かに呻くとかのクシャルダオラは絶命した。
「…終わったか…!?」
「……イヨッシャー!!!やったッス!古龍の討伐ッスよ!偉業ッス!!!」
「傷ついていたとは言え私たちだけで鋼龍を撃退出来るとはな…。」
狩猟は変わった。
モンスターと対峙し、観察して隙を見て戦う狩猟は終わったのだ。より攻撃的な狩猟が出来るようになった。
通常の個体に4人で挑めばある程度圧倒する事も出来るほどに。
「ルーキー!はしゃぐな!まだここが狩場だと言うことを忘れるんじゃない!」
「まぁまぁ…いいじゃないか。
ドンドルマを襲った鋼龍の討伐、まさしく偉業だよ。」
「先輩…それはそうですが…」
とその時、様子を見て微笑んでいたガンナーの表情に緊張が走った。
「…!待って!何か来るわ…!」 -
4
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-07 15:26
ID:jZ20teGo
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「ティガレックスか!?しかしコイツは…?」
浮かび上がる血管、肥大化した翼腕。
我々の前に現れたソイツは明らかに通常の個体とは様子が違っていた。
「なーに!ティガレックスくらい余裕ッスよ!やってやる!」
「待て!ルーキー!!様子がおかしい!」
呼び止めるも既に戦闘は始まっていた。
異常発達した翼腕を武器に暴れ回るティガレックス。やはり通常の個体とは違う…。
「クソッ…!なかなか隙が…!?おっと!!!」
ティガレックスが高く上げた翼腕を振り下ろす。
その勢いは強く地面に腕が完全にめり込んでいる。
「当たったらひとたまりもないっスね…。
でも、このチャンスは逃さないっスよ!それ!ブレイドダンス!!!」
いや、違う…。あれは抜けなくなった素ぶりではない。
地面に振動を感じる。次第に強くなる振動…!!!
「ルーキー!そこにいては危険だ!!!」
私は駆けだし咄嗟にルーキーをシールドで弾き飛ばした。
「…ッ痛!センパイ!何を…」
と、その時だ。地面は割れ、中から爆ぜたように岩が噴き出してきた。
「センパイ!?」
「先輩!!!」
瞬間、私は岩と共に宙を舞っていた。
地面に落ちると同時に全身に激痛が走る…。
「ぐわぁああ…!…くっ…」
「センパイ…!?俺のせいで…!そんな!?」
ルーキーはしどろもどろとし、完全に混乱している。そこにティガレックスが狙いを定めた。
「ルーキー!避けろ!」
リーダーが助けに入る。…良かった。
間一髪だが無事なようだ。
発泡音が響く。ティガレックスの頭部で榴弾が炸裂した。
「さぁ。コッチにいらっしゃい…!」
ガンナーが惹きつけてくれているようだ。
「リーダー!ルーキーを後退させたらルーキーとガンナーを連れてここから退け!」
「センパイ!?共に行きましょう!」
「奴は早い!今の俺を連れて撤退は無理だ!行け!!!」
「しかし…!」
リーダーの顔が歪む…。
「目的は鋼龍!我々の目的は達成されている!ここは退くぞ!」
「リーダー!?そんな!!!嫌ッスよ!センパイを置いてけないっス!」
「…もう一度言う!目的は達成された!撤退する!命令だ!」
「…クソッ!クソッ!!センパイ!絶対助けに来るっスから!」
「コッチよ、2人とも…!」
…よし、無事後退してくれた。
これでいい。
後は私がどれだけ立ち回れるかだな…。
「よし…!来い!!私が相手だ…!!!」 -
5
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-07 15:28
ID:jZ20teGo
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更新遅くてすまんな。
のんびり書いていくで -
6
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-08 16:58
ID:jZ20teGo
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ワイの文章力やと会話がわかりづらいわ。
セリフ前にキャラ名いれてもええかな? -
7
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-09 14:41
ID:jZ20teGo
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ランサー「くっ…流石に堪える…!」
バベルの大盾をもってしてもティガの猛攻は負傷したランサーには重かった。
しかし、ランサーも負けじと攻撃をしていく。
「もらったっ!」
ティガの眼をバベルが撃ち貫く。
悲鳴をあげ仰け反るティガ。
しかし、その怯みも一瞬のこと。
痛みは瞬時に怒りに変わり、ティガの大咆哮がこだまする。
「グォオオオオオッ!!」
空気が割れるー。
ランサーも立つこともままならず音撃に吹き飛ばされる。
ランサー「くっ…しまった…っ!!!」
ティガの追撃が来る。咄嗟に盾を突き出すも、態勢が崩れた今では防ぎきれない。
ランサー「ぐわぁああッ!!!」
ランサーは幸か不幸かそのまま崖の下へと吹き飛ばされた。 -
8
名前:名無しさん
投稿日:2019-02-11 08:17
ID:jZ20teGo
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ランサー「…!ここは…?」
男「目覚めたか。ここはポッケ村。
雪山で倒れているのを見つけて俺が運んだんだ。崖から落ちたんだろう。
それより身体の正面の傷の方が気になるが…。」ランサー「君が助けてくれたのか…。感謝する。うっ…」
男「まだ無理に動くな。ここは村のハンターの家だが長いこと空き家になってる。暫くはここで安静にしてな」
ランサー「すまない…助かるよ。」
村人「大変だ守衛さん!村の近くにまでドスファンゴとドスギアノスが!子供たちもいる、なんとかしてくれないか!?」
男「…またか!…はぁ。
すまないな、ここは好きに使ってくれていい。ちょっと行ってくる」ランサー「君はハンターなのか?」
男「元だよ、元。今は怪我が原因で引退してる。しかし村付きが居ない間は守るくらいはしないとな。」
ランサー「…私も行こう!二頭同時は厳しいだろう。」
男「やめとけ!その怪我で行くのは無茶だ。アンタの装備品だって壊れてるんだ、使えないぞ」
ランサー「ここの村付きのハンターの装備品は何か残ってないか?それを借りられたらいい。
それに私は裂傷状態での戦いには少し縁があってね。このくらいの傷問題ないさ」男「…あー…OKだ。ならこのマフモフ装備を使ってくれ。
ただし!俺もやれる。どっちか一頭だ!
遅れて帰ってきた方が飯を奢る、これでどうだ?」ランサー「フフ、腕に自信アリか。
わかった!ありがたく使わせてもらおう!」男「よし!じゃあ出発だ!とっとと片付けて帰ろうぜ。」
ランサー「よろしく頼むよ」
???「あれは…筆頭ランサー…?」
〜行動選択〜
1.ドスファンゴを狩る
2.ドスギアノスを狩る -
9
名前:筆頭ライター
投稿日:2019-02-13 15:06
ID:jZ20teGo
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1.ドスファンゴを狩る。
筆頭ランサー「よし、私はドスファンゴを狩ろう。」
男「OKだ、さっと終わらせて飯にしようや!」
私は雪山を登り山頂付近、ドスファンゴの住処へとやってきた。「見つけた…!では行くとするか!」
背後から近づき突進突きをいれる。
こちらに気づき怒りの声を上げる大猪。
怒りのままにこちらへ走り来る。
ランサー「うむ、問題ないな」
ランスのシールドの前ではファンゴの突進程度なんの問題もない。
突進を受けては突き上げ、確実にダメージを蓄積していく。
ランサー「そこだ!」
突進を避け、こちらから突進を仕掛ける。
ファンゴもそれに気づき突進を仕掛ける。
ランサー「どりゃああ!!」
ファンゴの眉間に突進突きが決まった!
耐えられずファンゴはその場に倒れ込み絶命する。
ランサー「よし、こちらは大丈夫か。
助けに向かうとしよう」
さらに山を登り、頂付近。
ドスギアノスと戦う男の姿があった。
ランサー「目を伏せろ!」
閃光玉を投げる。
男「ランサー!?もう終わってんのか!
へっ、助かるぜ!雑魚が怯んでるうちに一気に終わらせよう!」
ランサー「行くぞ!」
閃光によってギアノスたちが怯んでる間に2人で一気に削っていく。
トサカは折れ、満身創痍になったドスギアノスは脚を引きずりながら山奥へと消えていった…。
ランサー「終わりだな。」
男「ああ、助かったよ。流石に早いな…。かなりの手練れとみた。
装備は関係ないんだな」
ランサー「ハハハ、私はまだまだだよ。
私の友人なんかは裸にハンターナイフでダレンモーランを撃退したと言うしね。」
男「おいおいwそれは流石に嘘だってわかるぜww」
ランサー「ハハ、彼ならやりかねないがね」
お「マジかよ…世の中は広いんだな…」〜ポッケ村〜
村人「守衛さんお帰りなさい!」
男「おう!彼の協力もあって無事解決だ!」
???「やぁ、ご苦労だよ筆頭ランサー。
ランサー「あなたは…ネコート殿!どうしてこちらに!?」
ネコート「なぁに、とある調査任務でね。
ランサー、君の装備はこちらで用意させてもらった。
…私の任務に協力してもらいたい。」 -
10
名前:筆頭ライター
投稿日:2019-02-15 08:31
ID:dkpd4AWE
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ランサー「これは…ありがとうございます。
それで、任務というのは?」
ネコート「うん、各地で異変が起きてるのは知っているね。
【獰猛化】という奴だ。
それに合わせるように各地で未確認だったモンスターが目撃されるようになった。
ここで言えば山神ガムートだな。」
ランサー「住処を脅かされて、といったところですか…」
ネコート「かもしれないね。
獰猛化以外にも特殊な個体の目撃例もある。」
ランサー「特殊な個体…私が山で遭遇したティガレックスがそうかもしれません。
異常発達した腕を持ち暴れ回っていました。」
???「【荒鉤爪】だな。
そちらの調査、討伐は我々龍歴院に任せてもらおう。」
ネコート「…君か。察しがいいね。」
ランサー「龍歴院…!最近何かと話は聞いているよ。」
龍歴院の男「筆頭チームか。
狂竜化の時は随分活躍していたようだね。
だが獰猛化に関しては学術院より我々龍歴院の方が研究は進んでいる。
特殊個体に関しても我々の所属ハンターに任せてくれ。」
ランサー「…わかった。では私は山神の調査に専念しよう。」
ネコート「特殊個体は獰猛化と関係あると言うことかね?」
龍歴院の男「それは未確定だ。
特殊個体に関しても我々で調査済みだというだけだよ。
【二つ名】持ちとして管理できている。
討伐依頼も我々から龍歴院所属の特殊許可持ちハンターにだけ依頼している。ハンターズギルドが気にかけることでは無い。」
ネコート「そうかい。
…ではランサー、さっそく山神の調査をお願いしたい。現状わかってることを説明しよう。」
ランサー「あ、あぁ。よろしく頼む」
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